今年のゴールデンウイーク後半は完全休業(前半28,29日は撮影があったのだが、後半は撮影のスケジュールなし)。高校の同窓会のゴルフコンペも今日はあったが、この足では無理。昼間は母の希望で墓掃除へ出かける。往復6時間近くかかる距離を一人で運転。今日は、いつも渋滞する場所の他にもう一か所潮干狩り渋滞あり。疲れはしたが母の安心した顔で、報われる。墓のある場所は早期米の産地なので、田植えも終わっていた。

 足の状態は相変わらず。ただ不思議なのは昨年1月初診察のより痛みが少ない状況(当初はタイプB、ステージ2だったのが、今では最高(最低)ランクのタイプC2、ステージ4)、個人差があるとはいえ杖を使わずに、機材を担いである程度は動き回っている。夏ごろに傷口が小さいMIS法をされる医師から手術をと考えているのだが、医師は「歩けるうちはしなくてもいいのでは」とあまり乗り気ではない。どうなることやら。